皆様、こんにちは。世田谷区桜丘の少人数制幼児教室「クララ・モンテッソーリ」です。
少人数で丁寧なモンテッソーリ教育を世田谷でお届けしている当教室にて、先日、夏休み特別イベント第二弾として、mfleurのめぐみ先生をお招きした「ポーセラーツ×モンテッソーリ コラボイベント」を開催いたしました。
元気なご挨拶からスタートしたこの日は、子どもたちにとって「初めてのお皿作り」に挑戦する特別な一日。
自分で選び、考え、思いを形にしていく、当日の温かく穏やかな一日の様子をご紹介させていただきます。

見本は作らない。世田谷でモンテッソーリの成果を育むデザイン選び
まずはめぐみ先生から、ポーセラーツのお皿の扱い方や活動についてのお話を聞きました。
「どんな絵柄にしようかな?」と、たくさんご準備いただいた絵柄の中から、自分の「好き」を選ぶところから制作が始まります。

今回のレッスンでは、めぐみ先生がモンテッソーリ教育の世界観を大切に考え、実際の自然に近い落ち着いた色合いやデザインを中心にご用意くださいました。
また、あえて「完成見本」を見せない工夫も。
「こうしなければいけない」という正解を作らないことで、子どもたち一人ひとりの想像力や「私はこうしたい」という主体的で素直な気持ちを何よりも大切にしてくださいました。
指先で数え、空気を抜く。集中力と自己肯定感を育むお皿作り
絵柄を水に20秒ほどつける工程でも、先生からの「自分で数えてみよう」という声かけのもと、子どもたちが自分で数を確認しながら進めました。

ゆっくりと絵柄を剥がしてお皿に貼り、専用の道具で空気を抜きながら水分を取り除いていく一つひとつの工程に、驚くほど丁寧に向き合う子どもたち。
「これが好き」「ここに貼りたい」「もっとこうしたい」
自分の思いを自分で選択して形にしていく制作中、お教室には静かで穏やかな集中した時間が流れていました。
自分で選び、自分で決め、自分の手で完成させる。
その満たされた感覚は「できた!」という達成感だけでなく、「自分でできる」という確固たる自己肯定感へとつながっていきます。

同じようなデザインは一つもなく、それぞれのお子さまらしさが光る世界にひとつだけのお皿が完成いたしました。
「好き」を選ぶ自由。工作・昼食・絵本で深まる自立心
制作の後は10分ほどの休憩を挟み、廃材のペットボトルを使った風鈴づくりに挑戦。
身近な素材が別の素敵なものへと変身する楽しさを味わいました。

みんなで楽しむお昼ご飯では、会話を弾ませながらもお行儀よくいただき、食後の小休止には絵本やレゴなど「今、自分がしたいこと」を自分で選んで過ごしました。
物語を読む子もいれば、ゴッホやモネ、シャガールといった巨匠たちの絵画本に夢中になる子も。
同じ空間にいても興味や過ごし方は一人ひとり異なります。当教室では、その「違い」や個性を尊重する環境づくりを大切にしています。

午後はモンテッソーリのお仕事で深める「自分で育つ力」
午後は、当教室ならではのモンテッソーリのお仕事の時間に取り組みました。

コーヒー豆挽き、ゴマすり、色水実験、惑星のお仕事、ひらがな50音の読み書き、色塗り、紐通し、バックステッチの刺繍など……
お子さまの興味や発達段階に合わせた幅広い活動をご用意しました。
「やってみたい」と思ったことに自ら手を伸ばし、じっくり取り組んで喜びを味わう。
こうした一つひとつの実体験の積み重ねが、子どもたちの持つ「自分で育つ力」をどこまでも伸ばしていきます。
モンテッソーリを世田谷で体験する価値
制作活動、工作、お食事、絵本、お仕事まで、一日を通してたくさんの経験を重ねた子どもたち。
最後は「楽しかったね」「またやりたいね」と温かい笑顔で振り返りを行いました。
子どもたちの集中した真剣な表情や誇らしげな笑顔を見ることができ、私どもにとっても胸が温かくなる一日となりました。
ご参加いただきましたご家庭の皆様、本当にありがとうございました。
世田谷区での幼稚園準備やお子さまの関わり方、排泄や身支度などの自立、そして「クララ・モンテッソーリ幼児教室」が大切にしている教育の想いにつきましては、ぜひこちらのメイン記事もあわせてお読みいただけたら幸いです。
世田谷区で2〜4歳のお子さまをお持ちの保護者様へ
【世田谷区】幼稚園準備とモンテッソーリ教育について
2〜4歳期に大切な「自分で考えて行動する力」を育む環境づくりや、
お教室のこだわり、体験レッスンのご案内をひとまとめにしてご紹介しています。
